ホタルイカシーズンの初期。
カサゴもよく釣れます。尺八ミノー60
は根がかり回避の為、ダブルフックを装着しています。
輪島沖でアラ釣果です!
光の届かない水深150m超を狙うアラ狙いのジギングでは、
グローカラーも効果的です。ハッサクジグのグロー塗装は
超輝度でアピール力があります!
ハッサクジグ(だらジグ)200gで輪島沖のマハタ釣果です!ロッドもオリジナルの5.5フィート。
べた凪で潮の緩く喰いの渋い状況でした。
ハッサクジグはフォールでよくアピールするジグで、
潮の緩い時には特に強いジグです!
ハッサクジグ100gでの釣果です!
ハッサクジグはフォールアクションを重視して開発しました!
根魚に効果的です!
尺メバルを捕るために制作したリップレスミノー!
高透明クリアレジンのソリッドボディーに高輝度のラメを内蔵
塗りでは表現できない、内部からの輝きが特徴!
不意の大物に対応する貫通ワイヤー仕様!
全長60㎜、6g(7g、10g特注)
・フックサイズ
フッキング重視・・・・・トリプルフック ST-46 10番
根がかり回避 ・・・・・ダブルフック SD36-6番
青物仕様 ・・・・・プラッギングシングル 4番
シーバス専用ミノー
基本性能である最大限の飛距離を固定重心で目指しました。
着水から前傾姿勢のフォールアクションが特徴。
ウォブリング→ローリングへの多彩な可変アクション!
強化樹脂ボディー、貫通ワイヤー仕様。
88㎜ボディーにトリプルフック4番で大型シーバスに対応しています。
フライロッドのブランク塗装とガイドコーティングの
劣化を修理しました。
下地処理と新たな塗装コーティングで
見違えるようになります!
ティップの折れてしまったロッドをソリッドティップチューンにより甦らせる事が可能です!見やすいカラーリングにするのもおすすめです!
カーボンシートからグリップを製作しました!
様々なcustomのご要望にお応えしています。
フルオーダーによるアングラーに合わせたオーダーロッドの作成を承っております。小径多点ガイド、細身のグリップシェイプ。セッティングのバランスで高重量のジグも軽快に扱えます。アワビ貼りのバッドとピンクのスレッドも個性的です!
ジギングロッドなどのバッドガイドでは高負荷のかかり足が曲がってしまう場合があります。
ダブルフットに交換する事で強化することが可能です!
EVAグリップは、組み合わせるリールシートや握りやすい大きさ、お好みの形に削り出す事が可能です!
ダブルフットガイドのスレッドカラーをメタリック色で巻き替えました。
ガイドの取付けを何箇所か交換するのであれば、
全交換でスレッドカラーも変えてしまうのも一つの案です。
カーボンフレームのAGSガイドへカスタマイズしました。軽量で高感度なガイドです。
衝撃など取扱いには気をつける必要があります。
ガイドフットに厚みがあり、取付にも気を使うガイドパーツです。
ナイロンスレッドによるガイド交換です。
ガイドの足が透けるタイプのスレッドを使用していて、美しく仕上げるには経験が必要です。
スレッドの中まで、コーティングが浸透させています。美しさ強度共によくなるようにしております。
ルアーロッドのリールシート・グリップの交換が可能です。
こちらのロッドはフロントをEVA、リアをコルク素材でカスタマイズしました。
ソルトウォーターロッドではコルクグリップの採用は少ないですが、カスタマイズでは自由です。
また、フロントグリップは力が入りやすいように延長もしています。
富士工業社製ルビーガイド!
最高級のガイドパーツで限定品です。
信頼の技術で取付いたします。
ロッドのブランクス塗装では、単色の塗りだけでなく、ラップカラーなど特殊塗装にも対応しております。
耐傷性自己修復コーティングで仕上げるので、万一傷が入ってしまったとしても、表明だけてあれば自己修復していまうという塗料を採用しています。
同じシーバスロッドですが、
左は新しいセッティング
右は旧タイプのセッティングになります。
新型ではKRガイドにトルザイトリングが最新で、最高級のスペックです。
バッドガイドでもかなり小口径になります。
ルアーフィッシングでは、滑りの良いPEラインが主になるので、抜けの悪さは感じません。
むしろ、バッドエンド側で糸のバタつきを抑えてしまう方が、ライントラブル防止や飛距離アップにつながります。
ガイド交換修理では、様々なスレッドカラーのパターンも再現も可能です。
バッドエンドにアワビの飾り巻きが可能です。
アールがきつく、技術の必要な部分です。
アワビの輝きより引き立つように下地処理から工夫しています。
ロッドの性能には関係しませんが、人と違う自分だけのロッドカスタムにするにはおすすめです!
ルアーロッドに限らず、投げ竿のリールの取付、取り替えも承っております。
特に力のかかる部分です。コーティングのクラックが出やすい部分ですが、独自の取付方法でクラックが出にくい取付が可能です。
通常ガイドの取付でのカラーは黒が多いです。
ティップ付近のガイドは明るい蛍光色、
例えば、蛍光イエローで付け替えることで視認性がよくなります。
ティップでアタリを取るエギングロッド、ティップラン、アカイカ用ののロッドにおすすめです。
ティップの折れてしまったロッドは、
カーボンソリッドやチタンティップによって
修理・カスタマイズする事が可能です。
写真はトップガイドから4番目のガイドの位置まで、ティップ側をソリッド素材に換えています。
同時にティップのスレッドカラーも見やすく蛍光イエローに変えました。
ブランクス全体を部品交換するよりも安く。
また、廃盤ロッドの場合でも修理可能な場合があります。
ガイドの取付で見えなくなってしまうフットの部分です。角を落としてテーパーをかけて下処理をします。これによって、後々コーティングにクラックが入りにくくなるようになります。
削りすぎても良くなく、加減の必要なパーツです。
トップガイド交換は最小でアジングロッドの3㎜径〜最大の16㎜径まで対応致します。
サイズに応じて、スレッドの太さ、コーティングの厚みなど最適なセッティングで修理・カスタマイズ致します。
ジギングロッドのガイド交換はロッドに合わせて
ダブルラッピングやコーティングの厚みも調整致します。
ロッドに合わせたスレッドカラーで修理致します。
北海道よりウッド製のジョイントベイトの
修理リペイント!
かなり痛みが激しく、
下地まで全て剥がしてからの再塗装です。
ヤマメカラーはお任せで、
より深みを出す為、クリアカラーのグラデーションを重ねました。
120%の仕上がりと喜んで頂けました。
費用は11000円+送料となっております。
バルサ製ミノーのアワビ貼りチューンです。
カラーもリペイントしました。
小さなルアーの場合には、
アワビ貼りによる重量UPも大きくなります。
ちょうど狙い通りで飛距離もUPしました。
塗装が剥がれてしまったウッド製ポッパーの修理です。
下地塗装からの全塗装修理しました。
ご希望カラーへのリペイントも可能です。
内部の貫通ワイヤーやスイベルなどの金属パーツも
腐食で劣化している場合は新品に交換します。
内部ウェイト調整し、
ワイヤーをひとまわり太く強化する事も可能です。
リップ一体型のウッド製のミノー修理です。
欠けてしまったリップ部分は新たに整形して、
全塗装修理しました。
ほぼ新品同様となります。
リップが取れてしまったバルサ製ミノー。
元はアクリルの透明リップでしたが、
基盤リップに換えて修理します。
基盤素材のリップは強度が高く
薄くする事が出来ます。
また取れてしまわないように深く差し込んでいます。
リップが薄くなる事で水切れがよくなり、
よりキビキビとしたアクションになります。
ウッド製のルアー修理です。
大きく割れてしまっておりますが大丈夫!
割れと塗装補修修理だけでなく、
内部の貫通ワイヤー、スイベルやワッシャーなどを
新品に交換します。
塗装修理の際に強化コーティングを重ねる為、
塗膜の重量が若干増してしまう事もありますが、
内部ウェイトで±1g以内の調整を行います。
ウッドルアーの修理です。
おそらくアガチス材。ウッド製でありながら、凹凸のある形状で難易度高し。
また、違うカラーへのリペイントもご希望でした。
全塗装の為仕上がりはほぼ新品同様となります。
ダイビングペンシルのルアー修理です。
ウロコ模様がある為難易度が高くなります。
色だけでなく元のウロコ模様に合わせて、補修修理完了です!
傷ついたルアーをマジックで修理されています。
こちらは最短時間での修理・リペイントに挑戦!
早朝にお預かりしてから、傷補修→下地調整→リペイント→コーティングまで。
昼頃には修理リペイント完了!
技術的には可能ですが、通常のリペイントは1週間〜でお預かりしております。
バルサ製ルアーの補修修理。
傷部分に補修跡がありますが塗装がシワシワになってしまっております。塗料が合ってない場合には下地を溶かして修復がかなり困難になります、、、
腹部分にはネームがあり、これも消さないようにとのリクエスト。
またテンプレートによるコーチドッグの模様も部分的に再現出来ました。
かなり難しい修理でした。
ブラックバスのトップウォータープラグの傷補修です。
傷部分はそれほど大きくありませんがクリーム色。オールドルアーにも見られるこの淡いクリーム色は微妙な色合いです。
写真では伝わらない落ち着いた雰囲気の再現、
場合によっては全塗装より難しい場合があります。
ジョイントビッグベイトのルアーリペイントが可能です!
多少の傷があってもほとんど気にならないレベルです。