スタッフ紹介
市村直哉
代表 デザイナー・ビルダー
幼少の頃から釣りが好き、もの作りが好き、
幼少の頃4歳で父親と初めて釣りに行く。
小学2年生の頃に友人に誘われブラックバスのルアー釣りを知り、
中学生の頃には、ルアーやロッドも自作して釣りをするようになる。
ものづくりを学ぶ為、大阪の芸術大学へ進学、在学中は寿司屋、ハンドメイドルアー工房でアルバイトを経験する。
石川県へ帰省してからは、地元で木製品工場、金属加工工場で働きながら、自身のルアー作りを続ける。
30代を迎えるころ頃、
釣り道具作りを仕事にすると決意し今に至る。
自然に対する釣りには、自然の材料を使いたいと思い
地元産の能登ヒバや漆、金箔などの素材を取り入れて
釣り道具作りの可能性を追求し挑戦しています!